AWS Kinesis Video Stream対応カメラ

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お役立ちVIVOTEK —

パソコンが不要でネットワークカメラから直接、AWS Kinesis VideoStream(KVS)へ映像をアップロード可能なVivotekカメラの新機能を紹介します。

従来の方式ではAWS KVSへ映像を送信するにはネットワークカメラの他にシングルボードコンピュータやパソコンが必要でしたが、今回紹介する製品・技術を使用することで、カメラ単体でAWS Kinesis Video Streamへ直接映像を送信することが可能です。初期設定にパソコンは必要となります。
すでにAWSを業務システムなどで利用されていれば、手軽にネットワークカメラの映像を取り込み、連携することができます。

特徴

  • 暗号化された通信でアップロードされます。
  • リアルタイム処理が可能
  • サーバの運用管理負担が軽減
  • 耐久性、拡張性のあるストレージに保存可能
  • ライブおよび記録されたビデオストリームの再生
  • AWSサーバからスマートフォンなどへの映像再配信が可能

本機能の活用事例の一例としてAI・機械学習のためのデータ収集などが考えられます。現場に設置するのはカメラのみですので、複数台を設置して多様なデータを取得することができ、データ処理、学習、モデル作成などはAWS上で実施できますので、より早く、目的を達成することができます。

現在、85機種のVivotekカメラが本機能に対応しています。対応機種一覧は下記ページよりご確認いただきます。
https://www.vivotek.com/amazon-kinesis-video-streams

おすすめ機種  FD9166-HN

利用方法

手順1:対応Vivotekカメラに専用アプリケーションをインストール(Vivotek社のページへの申し込みが必要です。)
手順2:AWS コンソールで接続トークンを発行
手順3:Vivotekカメラにトークンを設定