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AXIS XFQ1656 防爆カメラ
ディープラーニング搭載のZone/Division 1認定カメラ
- 3MP～
- WDR
- デイナイト
- 赤外線
- バリフォーカルレンズ
- PoE
- 屋外対応
- I/O
- パン・チルト
- 音声
- マイク内蔵
- SDカード
- H.265
- 耐衝撃
ハイエンドモデル
※2024年11月21日時点の情報です。
仕様などの情報は、予告なく変更される場合があります。
防爆カメラについて、ブログでも詳しく紹介しております。
防爆カメラとは？設置や選び方について解説
Object Analytics
概要
- 危険エリア対応の世界的な認定を取得済み
- 優れた光感度
- 高度な分析機能をプリインストール済み
- グローバルに設置可能
- Axis Edge Vaultによる装置保護
特長
煙アラート分析機能を搭載した堅牢な防爆カメラです。Zone 1およびDivision 1の危険区域での使用について認定を取得しています。 またヘルメット検知など、エッジで実行するディープラーニングベースの分析機能を内蔵、サポートします。
人々を守り、業務を改善する
AXIS XFQ1656は、安全衛生と運用効率に多数のメリットをもたらします。 一例として、プリインストール済みの煙アラート分析機能が可燃性環境で煙や火の兆候を監視します。 AXIS Object Analyticsは立ち入り禁止エリア内の人を検知できるほか、ヘルメット検知を通じて安全規制への準拠をサポートします。 加えて、製造監視システムや産業用制御システムと手軽に統合し、ディープラーニングアルゴリズムで分析した貴重な画像ベースデータを収集することも可能です。 このデータは状況把握能力の向上に役立ち、またプロセスに関する貴重な情報となります。 たとえばプロセスの改善とダウンタイムの軽減に活用できます。
優れた画質と分析機能
このカメラの特徴は4メガピクセル、最大60 fpsの優れた撮影パフォーマンスです。 1/1.8インチセンサーと調整可能絞りを搭載しており、低照度環境や照度が変化する環境に適しています。 最新のAxisシステムオンチップ (SoC) 上に構築され、処理能力を向上させるディープラーニング処理ユニットを内蔵しています。 したがって、従来よりも多量のデータをエッジで分析可能です。 AXIS XFQ1656が提供する貴重なメタデータを使ってさらに高度な分析を行うことで、傾向を検知したりすることも可能です。 またACAPバージョン4をサポートしており、AxisやAxisパートナーが提供する最先端のディープラーニングに基づいたオーダーメイドのアプリケーションを追加できます。
頑丈で安全、設置が簡単
AXIS XFQ1656は、危険区域(Class I/II/III Div 1、Zone 1、21、IIC、IIIC)での使用についてグローバルな認定を取得しています。 ステンレススチール製ハウジングを採用しており、IP66/67/68規格準拠の防水、防塵性能を備えています。 また、-40°C～60°Cの温度範囲で動作します。 内蔵のハードウェアベースサイバーセキュリティプラットフォーム、Axis Edge Vaultが装置の完全性を保証して不正なアクセスから保護します。 このカメラは堅牢であるだけでなく、複数の電源接続オプションとネットワーク接続オプションを備えており、世界中どこでもフレキシブルに設置できます。 リモートズームやリモートフォーカスを使った手軽な画像設定をサポートしています。
図解
仕様
| カメラ | イメージセンサー | 1/1.8″プログレッシブスキャンRGB CMOS |
|---|---|---|
| レンズ | バリフォーカル、3.9～10 mm、F1.5 水平視野角: 81°–47° 垂直視野角: 45°–27° オートフォーカス、IR補正、リモートズーム/フォーカス、i-CSレンズ、Pアイリスコントロール 最短フォーカス距離: 0.5 m |
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| デイナイト機能 | 自動IRカットフィルター ハイブリッドIRフィルター |
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| 最低照度 | 4メガピクセル、25/30 フレーム/秒 (Forensic (Forensic (Forensic WDRとLightfinder Lightfinder Lightfinder 2.0有効時) カラー: 0.05ルクス (50 IRE、F1.5) 白黒: 0.01ルクス (50 IRE、F1.5) 4メガピクセル、50/60フレーム/秒 (Lightfinder (Lightfinder (Lightfinder 2.0有効時) カラー: 0.1ルクス (50 IRE、F1.5) 白黒: 0.02ルクス (50 IRE、F1.5) 4メガピクセル、25/30 フレーム/秒 (Forensic (Forensic (Forensic WDRとLightfinder Lightfinder Lightfinder 2.0有効時) F0.9レンズ使用 (オプション) カラー: 0.02ルクス (50 IRE、F0.9) 白黒: 0.004ルクス (50 IRE、F0.9) |
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| シャッター速度 | 1/47500秒～1秒 | |
| システムオンチップ (SoC) | モデル | ARTPEC-8 |
| メモリー | RAM 2,048 MB、フラッシュ8,192 MB | |
| コンピューティング機能 | 深層学習処理ユニット (DLPU) | |
| ビデオ | ビデオ圧縮 | H.264 (MPEG-4 Part 10/AVC) ベースラインプロファイル、メインプロファイル、ハイプロファイル H.265 (MPEG-H Part 2/HEVC) メインプロファイル Motion JPEG |
| 解像度 | 16:9 2688×1512 Quad HD～160×90 4:3 2016×1512～160×120 |
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| フレームレート | WDR オフ時: すべての解像度で最大50/60フレーム/秒 (50/60 Hz) WDR: すべての解像度で最大25/30フレーム/秒 (50/60 Hz) |
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| ビデオストリーミング | 個別に設定可能なマルチストリーム (H.264、H.265、Motion JPEG) Axis Zipstreamテクノロジー (H.264、H.265) フレームレートおよび帯域幅の制御 VBR/ABR/MBR H.264/H.265 低遅延モード ビデオストリーミングインジケーター |
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| S/N比 | 55 dB超 | |
| WDR | Forensic WDR: 最大120 dB (撮影シーンによる) | |
| マルチビューストリーミング | 最大8つのビューエリアを個別に設定可能 | |
| ノイズリダクション | 空間的フィルター (2Dノイズリダクション) 時間的フィルター (3Dノイズリダクション) |
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| 画像設定 | 彩度、コントラスト、輝度、シャープネス、ホワイトバランス、デイナイトモード閾値、ローカルコントラスト、トーンマッピング、露出モード、露出エリア、曇り除去、たる型歪曲の補正、電子動体ブレ補正、圧縮、回転: 0°、90°、180°、270° (コリドールフォーマット、ミラーリング、ダイナミックテキストおよび画像のオーバーレイ、多角形およびモザイクのプライバシーマスクを含む)シーンプロファイル: フォレンジック、ビビッド、トラフィックオーバービュー | |
| 画像処理 | Forensic WDR、Lightfinder 2.0 | |
| パン/チルト/ズーム | デジタルPTZ、光学ズーム、プリセットポジション プリセットポジションツアー |
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| 音声 | 音声機能 | AGC (自動ゲインコントロール) ネットワークスピーカーペアリング |
| 音声ストリーミング | 設定可能な通信方式: 一方向 (単方向、半二重) 双方向 (半二重、全二重) |
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| 音声入力 | 10バンドグラフィックイコライザー 外部マイクロフォン入力、5 Vマイク電源 (オプション) デジタル入力、12 Vリングパワー (オプション) ライン入力 内蔵マイク |
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| 音声出力 | ネットワークスピーカーペアリングまたはポートキャスト技術による出力 | |
| 音声エンコーディング | 24bit LPCM、AAC-LC 8/16/32/44.1/48 kHz、G.711 PCM 8 kHz、G.726 ADPCM 8 kHz、Opus 8/16/48 kHz ビットレート設定可 |
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| ネットワーク | ネットワークプロトコル | IPv4、IPv6 USGv6、ICMPv4/ICMPv6、HTTP、HTTPS、HTTP/2、TLSa、QoS Layer 3 DiffServ、FTP、SFTP、CIFS/SMB、SMTP、mDNS (Bonjour)、UPnP®、SNMPv1/v2c/v3 (MIB-II)、DNS/DNSv6、DDNS、NTP、NTS、RTSP、RTP、SRTP/RTSPS、TCP、UDP、IGMPv1/v2/v3、RTCP、ICMP、DHCPv4/v6、ARP、SSH、LLDP、CDP、MQTTv3.1.1、Secure syslog (RFC 3164/5424、UDP/TCP/TLS)、リンクローカルアドレス (設定不要)、IEEE 802.1X (EAP-TLS)、IEEE 802.1AR |
| システムインテグレーション | アプリケーションプログラミングインターフェース | VAPIX®、メタデータ、AXIS Camera Application Platform (ACAP) など、ソフトウェア統合のためのオープンAPI (仕様についてはaxis.com/developer-communityを参照)。ACAPには、Native SDKとComputer Vision SDKが含まれています。 ワンクリッククラウド接続 ONVIF® Profile G、ONVIF® Profile M、ONVIF® Profile S、ONVIF® Profile T (仕様についてはonvif.orgを参照) |
| ビデオ管理システム | AXIS Companion、AXIS Camera Station、Axisアプリケーション開発パートナー製のビデオ管理ソフトウェア (axis.com/vmsで入手可能) に対応 |
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| 画面上コントロール | オートフォーカス 電子動体ブレ補正 デイナイト切り替え 曇り除去 ワイドダイナミックレンジ ビデオストリーミングインジケーター プライバシーマスク メディアクリップ タイマー付きワイパー |
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| イベント条件 | アプリケーション 音声: 音声クリップの再生 装置ステータス: 動作温度範囲超過/動作温度範囲未満/動作温度範囲内、IPアドレスの削除、ライブストリーム有効、ネットワーク接続断絶、新規IPアドレス、リングパワー過電流保護、システムの準備完了 デジタル音声入力ステータス エッジストレージ: 録画中、ストレージの中断、ストレージの健全性に関する問題を検知 I/O: デジタル入力、手動トリガー、仮想入力 MQTT スケジュール、繰り返し: スケジュール ビデオ: 平均ビットレート低下、デイナイトモード、いたずら |
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| イベントアクション | 音声クリップ: 再生、ルールのアクティブ中の再生、停止 デイナイトモード 曇り除去: 曇り除去モードを設定、ルールがアクティブな間に曇り除去モードを設定 I/O: I/Oを一度切り替え、ルールがアクティブな間にI/Oを切り替え MQTT: パブリッシュ 通知: HTTP、HTTPS、TCP、電子メール オーバーレイテキスト 録画またはアップロード目的でのプリ/ポストアラームビデオまたは画像のバッファリング 録画: 録画、ルールがアクティブな間に録画 SNMPトラップ: 送信、ルールがアクティブな間に送信 ステータスLED 画像またはビデオクリップのアップロード: FTP、SFTP、HTTP、HTTPS、ネットワーク共有、電子メール WDRモード ワイパー |
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| 設置支援機能内蔵 | リモートズームとフォーカス、リモートバックフォーカス、レベルアシスタント、ピクセルカウンタ | |
| 分析機能 | アプリケーション | 含まれるもの AXIS Object Analytics、シーンメタデータ、AXIS Video Motion Detection、煙警告 対応 AXIS Perimeter Defender、AXIS License Plate Verifier AXIS Camera Application Platformへの対応により、サードパーティ製アプリケーションをインストール可能 (axis.com/acapを参照) |
| AXIS Object Analytics | 物体クラス: 人、車両 (タイプ: 車、バス、トラック、バイク、その他) トリガー条件: ライン横断、エリア内の物体、エリア内の滞在時間、PPE監視 シナリオは最大10個まで その他の機能: 軌道、色分けされた境界ボックスおよびテーブルで視覚化されたトリガー物体 ポリゴン対象範囲/除外範囲 奥行の設定 ONVIF動体アラームイベント |
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| シーンメタデータ | 物体クラス: 人、顔、車両 (タイプ: 車、バス、トラック、バイク)、ナンバープレート 物体の属性: 車両の色、上/下の服の色、信頼度、ポジション |
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| 認証規格 | サプライチェーン | TAA準拠 |
| EMC | EN 55035、EN 55032 Class A、EN 61000-3-2、EN 61000-3-3、EN 61000-6-1、EN 61000-6-2 オーストラリア/ニュージーランド: RCM AS/NZS CISPR 32 Class A カナダ: ICES-3(A)/NMB-3(A) 米国: FCC Part 15 Subpart B Class A |
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| 安全性 | CAN/CSA C22.2 No. 62368-1 ed. 3、IEC/EN/UL 62368-1 ed. 3IS 13252 | |
| 環境 | IEC 60068-2-1、IEC 60068-2-2、IEC 60068-2-6、IEC 60068-2-14、IEC 60068-2-27、IEC 60068-2-64、IEC 60068-2-78、UL 50E | |
| ネットワーク | IPv6 USGv6、NIST SP500-267 | |
| サイバーセキュリティ | ETSI EN 303 645、FIPS 140 | |
| 爆発 | IEC/EN 60079-0、IEC/EN 60079-1、IEC/EN 60079-31、UL 1203、UL 60079-1、UL 60079-31、CSA C22.2 No. 30、CSA C22.2 No. 25、CSA C22.2 No. 60079-0、CSA C22.2 No.60079-1、CSA C22.2 No. 60079-31、UL121201 | |
| 認証 | Type F31111 ATEX: I M2 Ex db I Mb II 2 G Ex db IIC T5 Gb II 2 D Ex tb IIIC T100°C Db 認定: ExVeritas 20ATEX0651X IECEx: cMETus: |
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| サイバーセキュリティ | エッジセキュリティ | ソフトウェア: 署名付きファームウェア、総当たり攻撃による遅延からの保護、ダイジェスト認証、OAuth 2.0 RFC6749 OpenID認証コードフローによるADFSアカウント一元管理、パスワード保護 ハードウェア: Axis Edge Vaultサイバーセキュリティプラットフォーム TPM 2.0 (CC EAL4+、FIPS 140-2 Level 2)、セキュアエレメント (CC EAL 6+)、システムオンチップセキュリティ (TEE)、Axis装置ID、セキュアキーストア、署名付きビデオ、セキュアブート、暗号化ファイルシステム (AES-XTS-Plain64 256bit) |
| ネットワークセキュリティ | IEEE 802.1X (EAP-TLS、PEAP-MSCHAPv2)a、IEEE 802.1AE (MACsec PSK/EAP-TLS)、IEEE 802.1AR、HTTPS/HSTSa、TLS v1.2/v1.3a、Network Time Security (NTS)、X.509証明書PKI、ホストベースのファイアウォール | |
| ドキュメント | AXIS OS強化ガイド Axis脆弱性管理ポリシー Axisセキュリティ開発モデル AXIS OSソフトウェア部品表 (SBOM) ドキュメントをダウンロードするには、axis.com/support/cybersecurity/resourcesにアクセスしてください。 Axisのサイバーセキュリティのサポートの詳細については、axis.com/cybersecurityにアクセスしてください |
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| 一般 | ケーシング | IP66、IP67、IP68規格準拠、電解研磨仕上げ、最大の耐腐食性が得られるSUS316L (EN 1.4404) ステンレススチール製ケーシング ワイパー付属 |
| 電力 | Power over Ethernet (PoE) IEEE 802.3bt Type 3 Class 6 標準11.5 W、最大51 W 100～240 V AC、通常13.3 V A、最大56 V A |
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| コネクター | ネットワーク: RJ45 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T PoE ネットワーク: SFPコネクター I/O: 2x状態監視あり/2x監視なし設定可能入力/デジタル出力用のターミナルブロック (12 V DC出力、最大負荷50 mA) シリアル通信: RS485、2 pos、ターミナルブロック 電源: AC入力、ターミナルブロック 音声: 3.5 mmマイク/ライン入力、3.5 mmライン出力 補助出力: 48 V DC 14.4 W、0.3 A M25x1.5ケーブルエントリ (×2) M20x1.5ケーブルエントリ (×2) |
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| ストレージ | 256 GB microSD/microSDHC/microSDXCスロット (メモリーカード付属)。 SDカード暗号化 (AES-XTS-Plain64 256bit) に対応 NAS (network-attached storage) への録画 推奨されるSDカードとNAS (network-attached storage) については、axis.comを参照 |
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| 動作条件 | PoE+時: -40°C～60°C AC/SFP 時: -40°C～55°C 湿度10%～100% RH (結露可) |
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| 保管条件 | -40°C～60°C 湿度5～95% RH (結露不可) |
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| 寸法 | 342 x 160 x 170 mm | |
| 重量 | 9 kg | |
| パッケージ内容 | カメラ インストールガイド インストールマニュアルIM001 AXIS TQ1903-E回転ジョイント AXIS TQ1924-Eワッシャーノズル AXIS TQ1917アダプターM25x1.5-3/4 NPT コネクターキット H4ビット 所有者認証キー 適合宣言書 |
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| オプションアクセサリー | AXIS TQ1001-E Wall Mount、 AXIS TQ1301-E Pole Mount 50-150 mmb、TQ1303-E Corner Mountc その他のアクセサリーについては、axis.comを参照 |
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| システムツール | AXIS Site Designer、AXIS Device Manager、プロダクトセレクター、アクセサリーセレクター、レンズカリキュレーター axis.comで入手可能 |
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| 言語 | 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、中国語 (簡体字)、日本語、韓国語、ポルトガル語、ポーランド語、中国語 (繁体字)、オランダ語、チェコ語、スウェーデン語、フィンランド語、トルコ語、タイ語、ベトナム語 | |
| 保証 | 5年保証、axis.com/warrantyを参照 | |
| 製品番号 | axis.com/products/axis-xfq1656#part-numbersで入手可能 | |
| サステナビリティ | 物質管理 | RoHS (EU RoHS指令2011/65/EUおよびEN 63000:2018) に準拠 REACH (EC) No 1907/2006に準拠。SCIP UUIDについては、echa.europa.euを参照 |
| 素材 | OECDガイドラインに従って紛争鉱物について検査済み Axisの持続可能性の詳細については、axis.com/about-axis/sustainabilityにアクセスしてください。 |
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| 環境責任 | axis.com/environmental-responsibility Axis CommunicationsはUN Global Compactの署名企業です (詳細についてはunglobalcompact.orgを参照) |