AXIS FA3105-L
赤外線による目立たない1080pの屋内監視
モジュラー型カメラについて、ブログでも詳しく紹介しております。
モジュラーとは?モジュラー型カメラをわかりやすく解説!
製品動画
WDR
Forensic WDRは、最新かつ最も高度なWDRテクノロジーです。 最新世代の画像処理アルゴリズムを搭載したこのテクノロジーは、目に見えるノイズやアーティファクトを効果的に除去し、検証用途に最大限に調整された映像を提供します。
概要
- 屋内で監視を行える柔軟なフラットフェース型ドーム
- 設置の柔軟性を最適化するEyeballデザイン
- 完全な暗闇での映像に対応した内蔵赤外線
- Forensic WDR
- 縦方向に長い範囲をカバーするCorridor Format
特長
AXIS FA3105-L Eyeball Sensor Unitは、非常に小さなフォームファクターに赤外線照明を内蔵した真のデイナイトセンサーであり、AXIS FA54 Main Unitで使用します。 非常に目立ちにくく、簡単に設置できるこのセンサーにより、日中と夜間を問わず優れた映像を使用できます。 AXIS FA3105-Lは銀行、ガソリンスタンドや店舗などに最適です。
目立たず柔軟な設置が可能なEyeballデザイン
AXIS FA3105-Lは、目立たずに設置できるように設計されたコンパクトなフラットフェース型ドームです。壁、天井、またはカウンターや棚の上など、表面に簡単に取り付けるための取り付けプレートが付属しています。
コーナーに取り付けると、AXIS FA3105-Lは画角が広いため部屋全体のオーバービューを撮影可能です。
何も見逃さない – 昼でも夜でも
AXIS FA3105-Lは、HDTV 1080pで優れたビデオ品質を提供します。1 つのシーンに暗い部分と明るい部分の両方があっても、鮮明な画像を提供するためにForensic WDR を搭載しています。
また、強力な内蔵型赤外線および自動IRカットフィルターを装備しています。そのため低光量または暗闇ではっきりとした画像や、日中でも歪みのないカラー映像が撮影できます。
モジュラーコンセプト
AXIS FA3105-Lが含まれるAXIS FAシリーズは、分割されたネットワークカメラというコンセプトに基づいており、カメラはセンサーユニット (レンズとイメージセンサーで構成される) とメインユニット (カメラ本体) に分割され、互いにケーブルで接続されます。
柔軟性が高い設計であるため、小型のセンサーユニットは必要な場所に設置し、メインユニットはスペースのある場所に設置することができます。