Canon VB-S800D Mk II【販売終了】
低照度環境に最適なフルHDコンパクトドーム。
広角・低歪曲の固定焦点レンズ搭載。
- 販売終了品
主な特長
映像エンジンDIGIC DV III&映像圧縮通信エンジンDIGIC NET IIを搭載
高い演算処理能力により、圧倒的な高画質、低ノイズ、鮮明な色再現と滑らかなグラデーション表現を実現する映像エンジンDIGIC DV IIIを採用。さらにフルHD解像度/30fpsの配信性能を実現したDIGIC NET IIを搭載し、DIGIC DV IIIで生成された高精細映像を強力に配信。
水平画角95°の広角PTドームVB-S31D Mk IIと広角固定ドームVB-S800D Mk II
直径約120mm、高さ約54mm、小型軽量を実現しながらフルHDに対応し、高画質な映像が撮影可能。 水平画角約 95°の広角レンズにより、店舗やオフィスなどフロアを一望したモニタリングに最適です。
VB-S31D Mk IIは電動パン・チルト機能を搭載。設置空間のレイアウト変更に合わせて遠隔地から画角変更が可能。 また固定ドームのVB-S800D Mk IIは、画面内の注目エリアだけをカメラ側で切り出して配信する「デジタルPTZ(パン・チルト・ズーム)機能」を搭載し、固定ボックスでありながら あたかもPTZカメラのような画面 表示を可能にします。キヤノンが長年培ってきた光学技術を結集し、球面収差や歪曲収差を抑える独自の高屈折率ガラスや両面非球面レンズを採用したことで、1円玉とほぼ同じ直径を実現したレンズユニットがボディー全体の小型化を実現しました。
また本体質量を約270g(VB-S800D Mk IIは240g)まで軽量化したことで、天井への固定も3本のネジだけで 簡単に行えるなど、費用負担の大きかった設置作業も大幅に簡略化します。
※1アスペクト比16:9の場合
多彩な検知を実現したインテリジェント機能を組み合せて、より正確な発報が可能に
キヤノン独自の背景差分方式により、動体検知、持ち去り検知、置き去り検知、いたずら検知、通過検知、侵入検知、音量検知、悲鳴検知のインテリジェント機能を実現。 検知領域は、多角形による指定にも対応し、検知パターンと組み合せることで、精度の高い検知を行うことが可能。
また、音量レベル検知にも対応し音による異常事態を検知可能。単体・連結※1のインテリジェント機能の検知をきっかけにさまざまな手段(メール通報、外部デバイスへの出力、映像記録など)で通知が可能。
※ インテリジェント機能は環境により検知しない場合があります。
※ 画面全体に急激な明暗の変化が発生した場合、最大5分間、意図通りに検知されないことがあります。
※1画像解析によるインテリジェント機能同士のイベントは連結できません。また、同じイベントは連結できません。組み合せの条件はAND(2つのイベントが発生)とOR(2つのうち1つのイベントが発生)があり、イベントの発生順序、イベント間隔が設定できます。
※2RM4.5シリーズへの録画が可能です。他社製録画ソフト、NVRをご使用の場合、事前に動作確認を実施いただくか、録画ソフト、NVRのご提供メーカーに対応可能かお問い合せください。
昼夜を問わず最適な撮影を可能にするオートSSC機能を搭載
撮影シーンの明るさの違いを解析し、映像の暗部を明るく補正するSSC(Smart Shade Control、スマートシェード補正)と露出補正の双方を同時に最適制御するオートSSC機能を新たに搭載。逆光で判別しにくい人物や暗いシーンなどでも常に見やすくなり、映像の隅々まで漏らさない監視を実現します。
高画質&高圧縮率を両立するH.264配信に対応
高画質と高圧縮率を両立する映像圧縮方式H.264に対応し、高画質配信時にもネットワークの負荷を抑えた監視システムの運用が可能。高圧縮によりHDD容量の節減、長時間録画が可能になり多台数カメラの大容量データ保存に効果を発揮します。
映像圧縮方式H.264に対応し、高画質配信時のネットワーク負荷を軽減
細かい配慮ができるプライバシーマスク機能
カメラ視野の一部を隠すプライバシーマスク機能を搭載し、カメラによるプライバシー侵害防止や、暗証番号の盗み見防止など、プライバシーとセキュリティーを両立。パン/チルト/ズーム動作を行った場合でもマスク表示が追従してカメラ画像を隠すことができます。ATMの暗証番号入力の保護やオートロックなどの解除番号の保護に活用できます。
※ プライバシーマスク機能は設定環境によりずれる場合があります。
プライバシーマスクの利用例
モバイルカメラビューワー搭載
スマートフォンやタブレットなど、モバイル端末からカメラのモニタリングが可能です。どこからでも簡単にカメラの映像を確認できます。カメラに搭載されたSDカードへの録画にも対応。緊急時でも簡単に録画を開始できます。
図解
仕様
項目 | 仕様 | ||
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VB-S31D Mk II | VB-S800D Mk II | ||
カメラ部 | |||
撮像素子 | 1 / 3 型 CMOS(原色フィルター) | ||
有効画素数 | 約210万画素 | ||
走査方式 | プログレッシブ方式 | ||
レンズ | 単焦点レンズ(デジタルズーム 4倍) | ||
焦点距離 | 2.7mm | ||
35mm判換算 焦点距離(約) |
19.3mm – 35mm判換算焦点距離は、イメージサークル径の比例計算による計算値のため、レンズの特性によって実際の画角と換算焦点距離値から想起される画角のイメージに乖離が生じる場合がある |
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F値 | F1.6 | ||
画角 | アスペクト比16:9の場合 | 水平画角:95.0° 垂直画角:60.0° |
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アスペクト比4:3の場合 | 水平画角:76.0° 垂直画角:60.0° |
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デイナイト機能 | オート/デイモード/ナイトモード | ||
最低被写体照度 | デイモード(カラー): 0.45 lux(F1.6、シャッタースピード 1 / 30 秒時、スマートシェード補正 off 時、50IRE 時) ナイトモード(白黒): 0.25 lux(F1.6、シャッタースピード 1 / 30 秒時、スマートシェード補正 off 時、50IRE 時) |
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フォーカス | – | ||
撮影距離(レンズ先端より) | 0.5 m ~ ∞ | ||
シャッタースピード | 1、1 / 2、1 / 4、1 / 8、1 / 15、1 / 30、1 / 50、1 / 60、1 / 100、1 / 120、1 / 250、1 / 500、1 / 1000、1 / 2000、1 / 4000、1 / 8000、1 / 10000、1 / 16000 秒 | ||
露出 | オート/オート(フリッカーレス)/オート(フリッカーレス2)/オート(シャッター優先)/マニュアル | ||
ホワイトバランス | オート/マニュアル 蛍光灯 昼光色/蛍光灯 白色/蛍光灯 暖色/水銀灯/ナトリウム灯/ハロゲン灯 マニュアル時:ワンショットWB/Rゲイン/Bゲイン |
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測光方式 | 中央部重点測光/平均測光/スポット測光 | ||
露出補正 | 9段階 | ||
スマートシェード補正 | オート/マニュアル/使用しない オートの場合:3段階 マニュアルの場合:7段階 – 明暗の差がある映像において暗い部分を明るく補正する機能 |
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かすみ補正 | オート/マニュアル/使用しない オートの場合:3段階 マニュアルの場合:7段階 |
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AGCリミット | 6段階 | ||
ブレ補正 | – | ||
動き適応ノイズリダクション | ○ | ||
パン角度範囲 | 350°(±175°) | ||
チルト角度範囲 | 90°(天吊り時:-90° ~ 0°) – 水平方向を0°とする |
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ローテーション角度範囲 | – | 180°(±90°) | |
駆動速度 | パン角速度:最大120°/秒 チルト角速度:最大120°/秒 |
– | |
サーバー部 | |||
映像圧縮方式 | JPEG、H.264 | ||
映像サイズ | JPEG、H.264:1920×1080、960×540、480×270 1280×720、640×360、320×180 1280×960、640×480、320×240 |
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映像品質 | JPEG、H.264:10段階 | ||
フレームレート | JPEG:0.1 ~ 30fps H.264:1 / 2 / 3 / 5 / 6 / 10 / 15 / 30fps – カメラの配信性能の数値である – ビューワー用のPCの性能や同時接続クライアント数、ネットワークの負荷状況、映像品質設定および被写体などによってはフレームレートが低下する場合がある ただし、次の組み合せの場合の最大フレームレート H.264(1)(1920×1080)とH.264(2)すべてのサイズの同時配信時:15fps H.264(1)すべてのサイズとH.264(2)(1920×1080)の同時配信時:15fps H.264(1)(1280×720)とH.264(2)(1280×720)を同時配信時:15fps H.264(1)(1280×960)とH.264(2)(1280×960)を同時配信時:15fps |
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Iフレーム間隔 | 0.5 / 1 / 1.5 / 2 / 3 / 4 / 5 秒 | ||
同時接続クライアント数 | 最大30 クライアント + 管理者 1 クライアント – H.264 は最大10 クライアント |
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ビットレート制御 | 目標ビットレート:64 / 128 / 256 / 384 / 512 / 768 / 1024 / 1536 / 2048 / 3072 / 4096 / 6144 / 8192 / 10240 / 12288 / 14336 / 16384kbps | ||
ADSR: 領域指定データ削減機能 | 指定領域数:最大8箇所 データ量低減レベル:3段階 |
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セキュリティー | カメラ制御管理:管理者、登録ユーザー、一般ユーザーごとに制御管理 接続制限:ユーザー制限(ユーザー名とパスワード)、ホストアクセス制限(IPv4、IPv6) IEEE802.1X:EAP-MD5、EAP-TLS、EAP-TTLS、EAP-PEAP 暗号化通信:SSL / TLS、IPsec |
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プロトコル | IPv4、IPv6、TCP / IP、UDP、HTTP、FTP、SNMPv1 / v2c / v3(MIB2)、DHCP、DNS、AutoIP、mDNS、ARP、ICMP、POP3、NTP、SMTP、RTP / RTCP、RTSP、 SSL / TLS、IPsec、ONVIF、WV-HTTP(キヤノン独自) | ||
ONVIF Profile | Profile-S | ||
音声圧縮方式 | G.711μ-law(64kbps) | ||
音声通信方式 | 音声受信のみ | ||
音声ファイル再生 | – | ||
プライバシーマスク | 登録数:最大8箇所、マスクの色数:1色(9色から選択) | ||
パノラマ | ○ | – | |
可視範囲制限 | ○ | – | |
プリセット | 登録数:最大64箇所(+ホームポジション) | 登録数:最大20箇所(+ホームポジション) プリセット巡回ルート数:最大1セット |
|
インテリジェント機能(映像) | 動体検知、置き去り検知、持ち去り検知、いたずら検知、通過検知、侵入検知 検知設定:最大15 非検知領域設定:可 |
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インテリジェント機能(音声) | 音量検知、悲鳴検知 | ||
イベントのトリガー種別 | 外部デバイス入力、インテリジェント機能(映像)、インテリジェント機能(音声)、タイマー、デイナイト切り換え イベント連結数:2 イベント連結条件:OR、AND(イベント順序あり、なし) |
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アップロード | FTP / HTTP / SMTP(メール) | ||
イベント通知 | HTTP / SMTP(メール) | ||
ログ通知 | SMTP(メール) | ||
画像切り出し機能 | デジタルPTZ 切り出しサイズ:640×360 / 512×288 / 384×216 / 256×144 / 128×72 640×480 / 512×384 / 384×288 / 256×192 / 128×96 |
||
拡張デジタルズーム | – | ||
最大デジタルズーム倍率選択 | – | ||
オンスクリーン表示 | ○ 英語のみ – 以下の言語は、オンスクリーン表示アシストツールを使用 ドイツ語/スペイン語/フランス語/イタリア語/ポーランド語/ロシア語/トルコ語/韓国語/中国語(簡体字)/日本語 |
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サマータイム設定 | ○ | ||
アプリケーション部 | |||
ビューワー | カメラビューワー モバイルカメラビューワー |
カメラビューワー – 映像表示の回転に対応 モバイルカメラビューワー |
|
ソフトウエア
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カメラマネジメントツール RM-Lite 録画映像ユーティリティ オンスクリーン表示アシストツール |
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表示言語 | ドイツ語/英語/スペイン語/フランス語/イタリア語/ポーランド語/ロシア語/トルコ語/タイ語/韓国語/中国語(簡体字)/日本語 | ||
OSとウェブブラウザー | 下記参照 | ||
動作確認済モバイル端末 | 下記参照 | ||
インターフェース | |||
ネットワーク端子 | LAN×1(RJ45、100Base-TX(オート/全二重/半二重)) | ||
音声入力端子 (LINE IN / MIC IN兼用) |
ϕ3.5mm ミニジャックコネクター(モノラル) LINE IN(アンプ付きマイクと接続)またはMIC IN(アンプなしマイクと接続) – LINE INとMIC INは設定ページで切り換え |
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音声出力端子 (LINE OUT) |
– | ||
外部デバイス入出力端子 | 入力×1、出力×1 | ||
メモリーカード | microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード対応 記録内容:ログ、映像(イベント、手動、ONVIF、タイマー、アップロード) フレームレート:JPEG 最大1fps H.264 最大30fps – CLASS10 を推奨。CLASS10 未満の場合は、映像の記録などで十分な性能を発揮できない場合がある。また、CLASS10 でも、映像の記録や削除が同時に行われるなど、負荷の高いアクセスが発生したときは、一部のメモリーカードで同様の場合がある |
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その他 | |||
動作環境 | 温度 PoE入力:-10℃ ~ +50℃ 湿度 5% ~ 85%(結露不可) |
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仕様 | |||
保存環境 | 温度 -30℃ ~ +60℃ 湿度 5% ~ 90%(結露不可) |
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設置 | 天井設置 – 水平に対し、±5° を超える角度や壁面への設置はメカ摺動箇所への負担が大きく耐久性能への影響が大きいため動作保証しない |
天井設置/壁面設置 | |
電源 | PoE機能:LANコネクターによるPoE給電対応(IEEE802.3at Type1 規格準拠) | ||
消費電力 | PoE入力:最大約7.6 W – 給電装置に対しては、クラス0(15.4 W を要求) |
PoE入力:最大約4.1 W – 給電装置に対しては、クラス2(7.0 W を要求) |
|
寸法 | (ϕ×H)ϕ120×54mm | ||
質量 | 約270g | 約240g | |
耐衝撃仕様 | – | ||
防塵防水仕様 | – | ||
適合認可 | EN55032 Class B | ○ | ○ |
FCC part15 subpart B Class B | ○ | ○ | |
ICES-003 Class B | ○ | ○ | |
VCCI Class B | ○ | ○ | |
RCM AS / NZS EN55032 Class B | ○ | ○ | |
CNS13438 Class B | ○ | ○ | |
KN22 Class B | – | ○ | |
EN55024 | ○ | ○ | |
KN24 | – | ○ | |
EN50581 | ○ | ○ | |
IEC / UL / EN60950-1 | ○ | ○ |
※ (W端):ワイド端、(T端):テレ端
PC環境について
項目 | 仕様 | |||
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CPU (推奨) | Intel Core i7-2600 以上 | |||
グラフィックボード(推奨) | 指定なし | |||
メモリー(推奨) | 2 GB 以上 | |||
ビューワー用ディスプレイ(推奨) | 1920 x 1080 以上 | |||
OSとウェブブラウザー | OS | ウェブブラウザー | 備考 | |
Windows 7 Ultimate / Professional / Enterprise / Home Premium SP1 32 / 64-bit | Internet Explorer 11 32 / 64-bit, Chrome 58※2 |
|
||
Windows 8.1 / Windows 8.1 Pro / Windows 8.1 Enterprise 32 / 64-bit※1 | Internet Explorer 11 32 / 64-bit, Chrome 58※2 | |||
Windows 10 Pro / Windows 10 Enterprise / Windows 10 Education / Windows 10 Home 32 / 64-bit | Internet Explorer 11 32 / 64-bit, Microsoft Edge※2, Chrome 58※2 | |||
Windows Server 2008 Standard SP2 32 / 64-bit | Internet Explorer 9 32-bit | |||
Windows Server 2008 R2 Standard SP1 64-bit | Internet Explorer 11 32 / 64-bit, Chrome 58※2 | |||
Windows Server 2012 Standard 64-bit※1 | Internet Explorer 10 32 / 64-bit, Chrome 58※2 | |||
Windows Server 2012 R2 Standard 64-bit※1 | Internet Explorer 11 32 / 64-bit, Chrome 58※2 | |||
Windows Server 2016 Standard 64-bit | Internet Explorer 11 64-bit, Chrome 58※2 | |||
OS言語 | 設定ページ、カメラビューワー、モバイルカメラビューワー、カメラマネジメントツール、録画映像ユーティリティ: ドイツ語/英語/スペイン語/フランス語/イタリア語/ポーランド語/ロシア語/トルコ語/タイ語/韓国語/中国語(簡体字)/日本語 |
|||
ソフトウエア(ランタイムライブラリー) | カメラマネジメントツール: .NET Framework 4.5(Internet Explorer 10 / 11 使用時) .NET Framework 4.7(Internet Explorer 11 使用時) – 上記いずれかがインストールされていること 録画映像ユーティリティ: .NET Framework 3.5 SP1 .NET Framework 4.5 .NET Framework 4.7 – 上記いずれかがインストールされていること |
動作確認済モバイル端末について
(設定ページ、カメラビューワー、モバイルカメラビューワー)
– 2017年5月時点
モバイル端末 | OS | ウェブブラウザー | 備考 |
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Surface 3 | Windows 10 Home 64-bit | Internet Explorer 11, Microsoft Edge※ | – JavaScript、Web Storage を使用できる設定とすること – カメラビューワーのみCookieが必要
|
iPad mini 4 iPad Air 2 iPad Pro iPhone SE iPhone 7 / iPhone 7 Plus |
iOS 9.3.5 iOS 10.3.2 |
Safari | – JavaScript、IFRAME(HTMLタグ)、Web Storage を使用できる設定とすること – カメラビューワーのみCookieが必要 – 映像表示(H.264)、音声送受信は非対応 – 設定ページ、カメラビューワーは、iPhone非対応 |
Nexus 9 | Android 7.1.1 | Chrome 58 | – 映像表示(H.264)、音声送受信は非対応 |
Galaxy Tab S 8.4 | Android 4.4.2 | Chrome 58 | |
Galaxy Tab S 10.5 | Android 4.4.2 | Chrome 58 | |
Nexus 6P | Android 7.1.2 | Chrome 58 | – 映像表示(H.264)、音声送受信は非対応 – 設定ページ、カメラビューワーは非対応 |
Galaxy S7 edge | Android 7.0.0 | Chrome 58 |