5つのサポート
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1.必要なハードは全て揃います。
ネットワークカメラ(IPカメラ)やビデオサーバー、センサーなどインターネットカメラシステムに必要なハードを全てご用意可能です。
豊富な実績を持った全国の設置工事業者の紹介・斡旋のほか、指定工事業者様への施工ノウハウ提供も可能ですので、システムの導入をトータルでサポートします。
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2.導入が簡単!
特別なソフトやインストールを必要とせずに、パソコンに付属のごく一般的なインターネットブラウザで画像の閲覧・検索が可能です。
カメラメーカーを問わず設置環境に応じたカメラ選定が可能です。(異なるカメラが混在しても問題ありません)
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3.もちろん携帯・スマホでも見れます
パソコンだけではなく、カメラの映像が携帯電話でも閲覧可能です。
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4.豊富な導入実績!
概算でクローズモデルは400拠点、プロモデルは約250拠点、スタンダードモデルは約100拠点、OEMで500拠点と、トータルで1200拠点以上の導入実績がございます。
導入実績よりお客様にあったご提案やカスタマイズを行えます。導入後はシステムの安定動作で安心してご利用頂けます。
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5.ヘルスチェックによる万全サポート!
ヘルスチェック機能と呼ばれる機器の死活監視機能があり、
現地の機器が正常に動作しているか監視することが可能です(有料サービス)。- ヘルスチェックとは
- 設置した機器が正常に稼動しているかどうかチェックを行う機能です。
ヘルスチェックはローカルヘルスチェックとデータセンターでのヘルスチェックの2つに分かれます。
ヘルスチェックシステム図
ローカルヘルスチェック
拠点LAN内の機器が正常稼動しているかを監視
ヘルスチェックで異常を検知した場合には、拠点管理者およびシステム管理者へ自動でメールを送信します。データセンターでのチェック
データセンター側の監視
データセンター側では拠点管理サーバーから行なわれる定期アクセスを監視します。拠点管理サーバーの異常の検知
定期アクセスがなくなってしまった拠点を異常発生として検知します。異常発生時の通知
拠点管理者およびシステム管理者宛てに異常発生の通知メールを送信します。ヘルスチェックの異常通知について
異常発生通知メールは拠点管理者とシステム管理者の双方に送信されます。
1. 拠点管理者とは拠点を設置した代理店様、ユーザー様を指します。
2. システム管理者とは販売元・開発元を差します。拠点に異常が発生した通知メールを受信した場合は、該当の担当者が適切な対処を行ないます。
おもな特長
- 強固なセキュリティー
- システム・ケイ独自開発によるキーマネージャーは、ログイン認証を二重化することで、不正アクセスを阻止します(ワンタイムパスワード)。また、負担が多くなる管理者や閲覧ユーザーの認証作業などを軽減することができる画期的な技術(シングルサインオン)です。
- 画像の簡単検索
- 画像の簡単検索機能で、複数店舗の様子を効率的に確認できる。
- イベント(センサー・モーション検知)連動録画
- イベント(センサー/モーション検知)で人がいるときのみを保存していますので、ハードディスクを圧迫することもなく、確認作業の時間短縮にもなります。
- イベント通知機能(音声+画面赤表示)
- イベント(センサー/モーション検知)発生時に閲覧PCで音声・赤表示で反応を通知することが可能です。
- 画像のダブル保存
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現地の拠点サーバとデータセンターの両方に保存するので(プロモデルの場合)アクシデントがあっても安心。
※現地拠点サーバには48時間分の画像を常時保存。データセンター側の容量はお客様のご契約内容により異なります。
- メール発報機能
- 例えば「駐車場に人が来たら知りたい」そんな時は、設定時間にセンサー反応があるとメールでお知らせ致します。
- 豊富な管理機能
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設置した、カメラやセンサーなどの機器が正常に稼動しているかどうかチェックを行う機能です。
- カメラ接続テスト
- カメラ画像表示機能(設置時の画角調整時に使用)
- ネットワーク設定機能(DHCP、PPPoE、Static)
- 管理画面パスワード変更機能
- ログ閲覧画面
- 画像取得状況確認画面
- 拠点管理装置Disk容量確認画面
- ネットワーク確認画面
- シャットダウン・リブート機能
- バージョン情報確認画面