AXIS　M4215-V ドームカメラ

ドームカメラについて、ブログでも詳しく紹介しております。
ドーム型カメラとは？その特長と利用例をご紹介！

Object Analytics

このドーム型カメラは目立ちにくく、厳しい光条件下でも優れた画質で撮影します。
ディープラーニングプロセッシングユニットを備えており、エッジでのディープラーニングに基づく高度な分析機能を提供します。 またAxis Edge Vaultがデバイスを保護します。

常に優れた画像

AXIS M4215-Vは2メガピクセルの優れた画質で撮影し、屋内監視に最適です。
バリフォーカルレンズを搭載したこの手頃な価格のカメラは、柔軟な視野を提供します。
さらに、リモートズームとオートフォーカス機能により、必要な場所で細部までシャープな高解像度のビデオを撮影できます。
LightfinderとWDRに対応しており、厳しい光条件下でも鮮明に撮影するバリフォーカルドームカメラです。 さらにハードウェアベースのサイバーセキュリティプラットフォーム、Axis Edge Vaultがデバイスの完全性を保証して不正なアクセスから保護します。

広がる可能性

AXIS M4215-Vは、カメラに付加価値を与え、監視システムの機能を拡張する大きな可能性を提供します。 たとえば、HDMI™ポートとAXIS Face Detectorを使用すると、パブリックビューモニターにライブビデオと顔検知を表示して、盗難防止に役立てることができます。 さらに、AXIS T61 Seriesを使用して音声やI/O接続を追加することができます。
エッジでのディープラーニングに基づく高度な分析機能を提供し、ライブビデオや録画ビデオのフォレンジック検索機能を効率化する貴重なメタデータを提供します。 タイムインエリア機能に対応するAXIS Object Analyticsを搭載しています。
ユーザーが定義した時間よりも長く滞在するあらゆる対象を追跡し、たとえば、徘徊の検知などを実行できます。

小さくて目立たない

コンパクトで柔軟な設計のこのバリフォーカルドームは、柔軟で目立たない設置を実現します。 また、豊富なアクセサリーにより、設置場所を選ばないため、目立たないように監視したい場所にも最適です。
あらゆる環境にシームレスに溶け込むように簡単に再塗装することができます。 このIK08規格準拠のカメラは、カメラの向きの変更、フォーカスをぼかす、衝撃を加える行為から保護されています。 カメラの向きを目立たなくするスモークドームをアクセサリーとして用意しています。
またケーシングには耐衝撃性と防塵性が備わっており、いつでも確信をもって安全に、安心して使用できます。