【無料ウェビナー】国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO ウェビナーに登壇します。

9月に開催される「国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO」の出展に先立ち、8月6日の出展者ウェビナーに登壇いたします。
本ウェビナーでは、港湾や物流現場における映像解析とAIの活用による業務効率化の最前線をご紹介いたします。
お申し込みの上、ぜひご視聴いただけますと幸いです。
このような方におすすめ
- 「人手が足りず、現場の運用がまわらない…」
慢性的な人手不足で、車両誘導や記録作業などを省力化したい。 - 「DXといわれても、費用も手間もかかりそうで不安…」
大規模なシステム導入に抵抗があり、段階的に進めたいと考えている。 - 「既存カメラを活用して、もっと賢く業務を効率化したい」
監視カメラや録画装置を設置済みで、映像データを“活かせていない”。 - 「港湾や物流施設でのAI活用事例を知りたい」
同業他社や大規模施設での成功事例に関心がある。
イベント概要
| イベント名 |
「国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO 出展者ウェビナー」 |
|---|---|
| ウェビナータイトル | カメラ1台から始まる物流/港湾DX:映像解析×AIでつくる次世代ロジスティクス |
| 日時 | 8月6日(水) 11:00-11:45 |
| 会場 | オンライン(Zoomによるウェビナー) |
| お申し込み期限 | ~8月4日(月)まで |
| 参加方法 |
事前申込制(参加費:無料)
|
当日の内容のご紹介「カメラ1台から始まる物流/港湾DX」
ウェビナーより一足先に「カメラ1台から始まる物流/港湾DX」についてご紹介いたします。
物流や港湾業務の現場では、慢性的な人手不足やアナログ業務の限界が深刻化しています。そんな中、注目されているのが「映像解析×AI」による業務の省人化・効率化です。
「DX」というキーワードをよく耳にしますが、大がかりなシステム導入を想像し、躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。実は、カメラ1台の設置から始めるだけで、現場の課題が大きく改善される可能性があるのです。なぜ「カメラ1台」から始めるのか?すべての機能を一度に導入するのは、コストや運用面でハードルが高いのが現実です。
そこで弊社が提案するのは、まずはカメラ1台の設置から始める段階的な導入。
この小さな一歩が、以下のような成果につながります。
- 現場の状況を「見える化」できる
- データをもとに改善ポイントが明確になる
- AI導入へのステップが自然に開ける
ウェビナーでは、監視カメラ×AIによる車両検出・動線可視化・位置情報活用の実践事例を通じて、省人化・効率化の第一歩をお届けします。大規模重要施設で培った現場で“使える”技術や導入ノウハウを、スモールスタートの成功パターンとともにご紹介。
「まずは1台のカメラから」始まるDXの可能性をぜひご体感ください!

