こんなお悩みありませんか?
入退場ゲートと連動したい
車両ナンバー認識システムを連動することで、ゲートバーの開閉を自動化でき、効率化につながります。
導入効果
- 入場ゲート運用の簡素化
- 監視員による入場ゲートでの登録車両確認が不要になるため、入場管理運用が簡素化できます。
- 入退場の効率化
- 多くの車両が通行する現場では、車両確認による時間が短縮され、混雑を回避することができます。
- セキュリティの向上
- ゲートと連動することにより、不正侵入の防止が可能です。ゲートを設置しない場合も、警報と連動することで不審な車両を検知できます。
入退場記録を管理したい
車両ナンバー認識システムと入退場アプリケーションを連動することで、車両が入場した時間、退場した時間などの台帳管理を自動化することが可能です。
導入効果
- 入退場管理運用の簡素化
- これまで台帳に手書きしていた運用が不要となるため、より安全性に配慮した監視業務に集中することができます。
- 利用状況の把握とデータ二次活用
- 入退場データの可視化で混雑状況を把握し、監視員の配備を調整するなどの対策を講じることが可能です。
- 駐車傾向の把握と対策
- 入退場を記録に残し、滞在時間の可視化が可能です。施設の利用状況や稼働状況などを把握し、対策を講じることが可能となります。
顧客情報と連携したい
車両ナンバー認識システムと顧客情報を連携することで、PCや担当者のスマホに通知できるため、迅速なお客様対応が可能となります。
導入効果
- 迅速なお客様対応
- お客様が来場しナンバープレートを読み取った際に、PCや担当社のスマホに通知します。迅速にお迎えすることができるため、サービス向上にもつながります。
- マーケティングに活用
- お客様の来場時期などの過去の履歴を元に、マーケティングに活用することができます。
- 来場者リストの自動作成
- 来場者リストを自動で作成することができるため、定例会議の資料の効率化につながります。
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特長
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- 認識率は99.5%
- トラックやバスなどの大型車にも対応しております。認識速度は画像1枚あたり0.6秒なので、ゲート連携時もお客様を待たせずに、スムーズに運用できます。
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- PC1台でカメラ4台分の認識
- 1台のパソコンで、最大4台のネットワークカメラを認識できます。外部センサーなどの機器は必要ありませんので、簡単にシステムを構築でき、コストを抑えられます。1拠点に多数のカメラ設置が必要なお客様にお勧めです。
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- 外部システム連携
- 自社システムや、顧客管理(CRM)データの連携も可能ですので、お気軽にご相談ください。
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- ほぼ全てのカメラに対応
- ほぼ全てのネットワークカメラに対応しているため、既存のカメラをそのまま利用できる場合もあります。必要最小限のコストでシステムの拡張をすることが可能です。
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- 走行車両は時速90㎞まで認識
- 車両の走行中でも認識可能であるため、車両を停める必要はありません。また、環境条件によっては、時速90㎞を超える速度でも認識可能です。